販売代理店が4,000 件を突破し、サポート体制が充実

2007.02.21

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レンタルサーバー事業者のServision 株式会社(旧社名 株式会社CPI、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山瀬 明宏)は2007 年2 月21 日、当社のレンタルサーバーを販売する販売代理店登録件数が4,000件を突破したことを発表する。4,000 件に増加したことで、お客様により身近なサポート体制が確立され、レンタルサーバーが導入しやすい体制が整った。

インターネットの普及により企業にとってホームページは無くてならない存在となった。しかし、実状では中小企業を中心に自社ドメインにおけるホームページの普及は進んでいない。その大きな理由のひとつとして、サーバーの設定などができるシステム管理者の不在が挙げられる。そこでウェブ制作会社をはじめとするサーバーの知識を持った販売チャネルを増やすことで、ウェブサイトの立ち上げや運営、サーバーの選択、メールアカウントの設定などインターネットサービスをワンストップでアウトソーシングできる仕組みを全国に整え、システム管理者が不在の企業にとってもインターネットサーバーが容易に利用できるようになった。

販売代理店制度について

レンタルサーバーサービスを商材とした販売代理店制度。販売力ではなくサポート力を重視し、返金率は業界最大の 40% に設定。サポートに注視できる体制を整え、販売代理店の負担を軽減している。

Servision(サービジョン)について

Servision株式会社(代表取締役社長 山瀬明宏 東京都千代田区、URL:http://www.servision.co.jp/)は、1997年以来ホスティング専門事業者としてサービス提供を行っている。共用レンタルサーバー、専用レンタルサーバーともに、豊富なサービスを提供し、グローバルな外資系企業や一部上場のIT先端企業、官公庁などの組織に幅広く利用されている。
なお、7月1日より「Servision株式会社」に社名変更を行い、「CPI」及び「CPI Hosting Engine」は、レンタルサーバーサービス、またそれに付随するサービスのブランド名となっている。
サービスの詳細は http://www.cpi.ad.jp/ を参照。

プレスリリースに関するお問い合わせ先

Servision 株式会社(旧社名 株式会社CPI)
〒102-0083 東京都千代田区麹町3-6 住友不動産麹町ビル3号館
プロモーションマーケティンググループ 北川
Tel:03-3238-5783 e-mail:pr@servision.co.jp